◆ 会议时间:2020年5月22日-24日 推迟至:2020年9月2-3日
◆ 会议地点:日本 京都/Kyoto - 国立京都国際会館
◆ 会议简介:
2020年第99届日本消化器内视镜学会(JGES)年会将于2020年9月2-3日在日本东京举行。
日本消化内镜学会(JGES)原为1959年成立的日本胃镜学会,1961年更名为日本内窥镜学会,1962年,成为一个法人团体;1973年,学会更名为日本胃肠内窥镜学会,专注于胃肠内窥镜学科的发展,1979年被批准加入日本医学科学协会。该协会成立之初只有280名会员,到2018年已拥有超过34200名成员。JGES致力于通过内镜促进消化疾病的研究,发展和推进内窥镜检查实践,提高对患者的护理水平。——未经许可,禁止复制摘录转载本站任何内容-领域国际医学会议网。
会長挨拶
この度、第99回日本消化器内視鏡学会総会会長を仰せつかりました大阪医科大学 第二内科の樋口和秀でございます。この歴史ある学会長を、記念すべきオリンピックイヤーに拝命し、身にあまる光栄と深く感謝いたしております。第99回日本消化器内視鏡学会総会は、2020年5月22日(金)から24日(日)まで、京都の京都国際会議場にて開催いたします。
今回の総会のテーマは “Dream and Pride―世界に発信する日本の内視鏡” です。“夢と誇りをもって”は、私が大阪医科大学第二内科の教授に就任以降、当教室のモットーとしてきたものです。自身の仕事や将来に夢をもち、自身が所属する組織はもちろんのこと、自身の研究、臨床に誇りを持てるように、日々自己研鑽に励んでほしいと考えています。今回の総会では、現在の消化器内視鏡診療における現況を把握することで、先人が培ってきた本邦の優れた、世界に誇れる消化器内視鏡診療を再認識し、同時に新たな課題を見出すことで次世代の理想的な夢のある内視鏡の研究成果を世界に発信しようという発想で企画させていただきました。実りある有意義な総会にしたいと考えています。具体的には、AIを用いた次世代の内視鏡診療や、ゲノム医療における内視鏡の役割、Beyond the ESD、内視鏡診療における抗血小板薬の取り扱い、急速に進歩してきている胆膵内視鏡診療、小児内視鏡診療、超高齢化時代への対応、実地医療での内視鏡の重要性など、幅広く主題を取り上げております。また、携帯アナライザーを用いた参加型のセッションなども企画中です。特別講演には、がん研究会がんプレシジョン医療センターの中村祐輔先生の最先端のゲノム医療のご講演や、本総会のテーマの一つである`夢と誇り`をもって行われている大阪のモノづくりについて、株式会社アオキ取締役会長の青木豊彦様にも、“まいど一号ロケット”のご講演など興味あるご講演をお願いしております。当然、海外のご高名な先生も多数お招きし、ご講演をしていただく予定です。
5月の京都は、気候もよく、勉学に適した環境です。京の品のある風情や、銘菓、地酒、料理などもお楽しみいただけるものと思います。現在、できる限り多くの先生方にご満足いただけますよう、教室員一丸となって鋭意準備を進めております。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
第99回日本消化器内視鏡学会総会
会長
大阪医科大学第二内科 樋口和秀
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
|