◆ 会议时间:2022年11月26日至27日
◆ 会议地点:日本 静冈县-滨松市
◆ 会议简介:
2022年第126届日本产科麻醉学会(JSOAP)年会将于2022年11月26日至27日在日本滨松市举行。
日本产科麻醉学会(JSOAP)的宗旨是通过促进产科麻醉及与围产期医学相关的基础、临床研究、会员间的知识交流、与国内外相关学会的合作,促进产科麻醉学、围产期医学宣的进步普及,为围产期医疗的发展和质量的提高做出贡献。JSOAP现拥有800余名成员。未经许可禁止复制摘录转载本站任何内容-国际医学会议网(lingyuint.com)
第126回日本産科麻酔学会学術集会
The 126th Annual Meeting of the Japan Society for Obstetric Anesthesia and Perinatology
Dates: 2022年11月26日-27日
Venue: アクトシティ浜松コングレスセンター (Japan)
会议主题:「妊婦が主役の分娩と麻酔」
学術集会長よりご挨拶
第126回日本産科麻酔学会学術集会を2022年11月26日(土)から11月27日(日)にアクトシティ浜松コングレスセンター(静岡県浜松市)において開催させていただくこととなりました。本来は第124回の学術集会として企画していましたが、COVID-19の蔓延により残念ながら中止を決定し、再度126回として、浜松で開催させていただくことととなりました。
COVID-19にて私たちを取り巻く環境は一変しました。これは、診療のみならず、学術集会としての学びの場やセミナーなども今までの対面での開催からweb開催やハイブリッド開催(対面+配信)へと様々な試みがなされて開催されています。悪いことだけでなくICTを活用した新しい学会開催の方向性も見えてきました。2022年にどのような状況となっているか、未だわからないことも多いですが、with コロナでの学術集会として、皆で集まり討論できる対面での学術集会と、日本全国どこにいても自分の時間で学術集会に参加できる、そして後からも復習できるライブ配信およびオンデマンド配信を組み合わせたハイブリッド開催を考えています。
学術集会のテーマは第124回(2020年)と同様に『妊婦が主役の分娩と麻酔』とさせていただきました。第123回の「産科麻酔の役割」そして第125回の「チームで創る産科麻酔」を踏まえて、産科麻酔の役割とチーム医療を『妊婦さんの安全と満足』のために私たち産婦人科医、麻酔科医、助産師などからなる産科麻酔にかかわるメンバーがどのように対応していけばよいのかを熱く議論できればと思っています。
産科麻酔は決して無痛分娩だけではありません。帝王切開の麻酔、産科救急での対応、術後や産後の鎮痛、そして産科手技での鎮痛など、妊婦さんを主体として考えた場合まだまだできることが沢山あると考えています。2021年の名古屋で開催される第125回学術集会での発表や議論に刺激されて、第126回も産科麻酔にかかわるメンバーで学術集会を盛り上げてもらえればと思います。
2021年9月吉日
第126回 日本産科麻酔学会学術集会
学術集会長 村越 毅
(聖隷浜松病院 総合周産期母子医療センター・産科 部長)
参加登録費
WEB参加登録期間:11月8日(月曜日)~1月17日(月曜日)正午まで
参加区分 |
会員
(事前) |
非会員
(事前) |
会員
(当日) |
非会員
(当日) |
医師・企業関係者 |
16,000円 |
18,000円 |
18,000円 |
20,000円 |
コメディカル |
6,000円 |
8,000円 |
8,000円 |
9,000円 |
医学生(大学院生は除く)
・初期研修医※ |
無料 |
※医学生は学生証、初期研修医は職員証をご提示ください
※12月3日(金曜日)17:00以降は当日料金でのご登録となります。
事前料金でのご参加を希望の場合は、お早目のご登録をお願いいたします。
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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