◆ 会议时间:2021年12月4日至5日
◆ 会议地点:日本 名古屋市 - ウインク愛知
◆ 会议简介:
2021年第125届日本产科麻醉学会(JSOAP)年会将于2021年12月4日至5日在日本名古屋市举行。
日本产科麻醉学会(JSOAP)的宗旨是通过促进产科麻醉及与围产期医学相关的基础、临床研究、会员间的知识交流、与国内外相关学会的合作,促进产科麻醉学、围产期医学宣的进步普及,为围产期医疗的发展和质量的提高做出贡献。JSOAP现拥有800余名成员。(未经本站许可,禁止复制摘录转载本站任何内容-领域国际医学会议网)。
第125回日本産科麻酔学会学術集会
The 125th Annual Meeting of the Japan Society for Obstetric Anesthesia and Perinatology
Date: 2021年12月4日~ 5日
Venue: ウインクあいち
会议主题:「チームで創る産科麻酔」
田中 基
第125回 日本産科麻酔学会 学術集会長
名古屋市立大学 大学院医学研究科
麻酔科学・集中治療医学分野 教授(診療担当)
名古屋市立大学病院 無痛分娩センター長
第125回日本産科麻酔学会学術集会を令和3年12月4日(土曜日)~12月5日(日曜日)にウインクあいち(愛知県名古屋市)において開催させていただく運びとなりました。
この一年、COVID-19は世界を一変させました。産科麻酔の第一線で活躍されている皆様も困難に直面されたことと思います。日本産科麻酔学会(以下JSOAP)におきましても、聖隷浜松病院の村越毅学術集会長のもとで開催が予定されていた第124回学術集会が中止になるなど大きな影響がありました。しかし、このような困難な状況においてもJSOAP会員の御尽力により第一回WEBセミナーや学会公式twitter開設などの新しい試みが始まり、わが国の産科麻酔の発展を担うJSOAPの役割は益々大きくなっています。
第125回学術集会のテーマは「チームで創る産科麻酔」といたしました。安全で効果的な産科麻酔を実現するには「チーム医療」が不可欠と考えます。JSOAPの学術集会は、麻酔科医・産科医・助産看護スタッフをはじめとする多くの職種が一緒に参加できる非常にユニークな学会です。職種の垣根を越えて活発にご議論して頂き、相互理解を深めていただければと思います。
まだまだCOVID-19の完全収束が見えないなか、学術集会の運営は手探りの状況ではありますが、実りのある2日間となるよう努めて参ります。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
2021年3月吉日
参加登録費
WEB参加登録期間:11月8日(月曜日)~1月17日(月曜日)正午まで
参加区分 |
会員
(事前) |
非会員
(事前) |
会員
(当日) |
非会員
(当日) |
医師・企業関係者 |
16,000円 |
18,000円 |
18,000円 |
20,000円 |
コメディカル |
6,000円 |
8,000円 |
8,000円 |
9,000円 |
医学生(大学院生は除く)
・初期研修医※ |
無料 |
※医学生は学生証、初期研修医は職員証をご提示ください
※12月3日(金曜日)17:00以降は当日料金でのご登録となります。
事前料金でのご参加を希望の場合は、お早目のご登録をお願いいたします。
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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