◆ 会议时间:2021年2月19日至21日
◆ 会议地点:在线会议
◆ 会议简介:
2021年第51届日本心血管外科学会(JSCVS)年会将于2021年2月19日至21日以在线会议形式举行。
日本心血管外科学会(JSCVS)成立于1972年,其使命是:通过与其他医疗专业人士高效协同合作,为心血管外科的卓越发展做出贡献;通过卓越心血管外科研究促进医学的进步;开展教育活动,以扩大公众对该领域的认识和了解-宣译;培养下一代年轻心血管外科医生深刻的实践认识、心血管外科技术能力和卓越的领导才能;通过广泛的活动和倡导高质量的患者护理,为全球健康做出贡献。——未经本站许可,禁止复制摘录转载本站任何内容-领域国际医学会议网。
大会主题:Succession of the Tradition, Creation for the future
演題募集期間:2020年9月1日(火曜日)~9月30日(水曜日)
会長挨拶
皆さま、この御挨拶を書いているのは3月上旬ですが、現在は新型コロナ肺炎の拡大によって、ほとんどの学会が中止になり、第50回日本心臓血管外科学会学術総会も延期になりました。新型コロナウイルス対策に追われ、診療制限を余儀なくされておられる御施設もあろうかと思います。
私、第51回日本心臓血管外科学会学術総会の会長を仰せつかりました、京都府立医科大学心臓血管外科学の夜久でございます。予定では福島での第50回学術集会を経験した後に、それを踏まえてこの挨拶文を書く予定でしたが、8月に延期されました第50回総会の前にHPを開き、演題募集もその前に行うことになってしまい、戸惑いを感じている次第です。
さて私共の第51回学術総会は2021年2月21日(日曜日)にPost Graduate Course、本総会は22日(月曜日)~24日(水曜日)の3日間を予定しています。本総会の会場をいつもとは違う京都市勧業館(みやこめっせ)に致しました。総会のテーマは「Succession of the Tradition, Creation for the future」です。これは日本心臓血管外科学会の50年という、黎明期から発展期を経てきた日本の心臓血管外科の歴史の重みを尊重しながら、さらに新しい一歩を踏み出して未来へ向かいたいという思いであり、第51回はその一歩目を刻みたいという気持ちからこのテーマに致しました。それを踏まえまして、上級セッションでは既に確立された手術の振り返りから、まだ長期の成績は無いが今後が期待される手術に至るまでの広いスペクトラムのセッションを企画したいと思っています。また海外からも多くの先生をお招きするつもりでおります。
くしくも、翌年の2022年は京都府立医科大学の創立150周年を迎えます。我が大学も同様に現在までの歴史の重みを振り返りながら、未来に向けて発展するべく努力をしようとしております。そういう意味におきましても、第51回学術集会を京都府立医大の総力をかけて充実した会にしていく所存ですので、会員の先生方の絶大なるご支援をよろしくお願い致します。
最後になりますが、会場は東山三条にあります大きな鳥居で有名な平安神宮の真横にあり、京都市京セラ美術館(京都市立美術館)、ロームシアター京都(京都会館)、京都動物園がある文化的エリアになっています。また三条・四条界隈には祇園甲部、宮川町、先斗町といった花街のエリアがあります。是非、昼は学会で学術研鑽に励んでいただき、そして夜は冬の京の夜を温かい街でまったりとお過ごしください。
新型コロナウイルス感染が一早く収束しますことを切に願っております。
注册费:
医師 |
15,000円 |
評議員 |
20,000円 |
メディカルスタッフ |
5,000円 |
学生、初期研修医 |
無料 |
名誉会員・特別会員 |
無料 |
非会員/非メディカルスタッフ |
30,000円 |
※「メディカルスタッフ」は職員証、「学生」は学生証、「初期研修医」は研修医証明書、「非会員/非メディカルスタッフ」は名刺など証明できるものをアップロードしてください。
卒後教育セミナー受講料
会員 |
5,000円 |
非会員 |
10,000円 |
医師以外 |
3,000円 |
初期臨床研修医・学部学生
(大学院生は除く。所属長の証明書が必要) |
無料 |
※卒後教育セミナーは、参加登録およびお支払いが完了した方のみ受講お申し込みが可能となります。
【参加費支払完了通知】メール内に記載のURLよりお申し込みください。
受講方法等については、「卒後教育セミナー」ページにてご案内いたします。
上記受講料でAdvancedとBasic両方の受講が可能です。
初期臨床研修医・学部学生(大学院生は除く。)所属長の証明書をアップロードしてください。
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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