◆ 会议时间:2021年10月23-24日
◆ 会议地点:日本 京都/Kyoto - 国立京都国際会館
◆ 会议简介:
2021年第53届日本动脉粥样硬化学会(JAS)年会将于2021年10月23-24日在日本京都举行,会议由日本动脉粥样硬化学会(JAS)主办,本次会议将汇集科学家、医疗工作者、政策制定者和所有对动脉粥样硬化感兴趣的相关人士。同时,第19届国际动脉粥样硬化研讨会(ISA2021)将同期举行。
日本动脉粥样硬化学会(JAS)成立于1974年,旨在汇集来自基础、临床、营养、统计、农学等所有领域的专业人士,促进宣对动脉硬化的成因、预防、治疗的研究。——未经本站许可,禁止复制摘录转载本站任何内容-领域国际医学会议网。
大会主题/Theme:ライフステージを考慮した動脈硬化リスクのマネジメント
会長挨拶
この度、第53回日本動脈硬化学会総会・学術集会を、2021(令和3)年10月23日(土)から24日(日)にて、国立京都国際会館にて開催させていただくことになりました。伝統ある本学会を開催させていただくことは身に余る光栄であり、ご推薦をいただきました会員のみなさま方に厚くお礼申し上げます。京都での総会の開催は、1986年(亀山会長)、2003年(北会長)、2019年(横出会長)についで4回目の開催となります。これまで52回開催された総会および京都での過去3回の総会に恥じないような内容にしたいと思いますので、ご支援よろしくお願いいたします。
今回総会を開催するにあたり、超高齢社会となった我が国のさらなる健康寿命の延伸を目指して、テーマを“ライフステージを考慮した動脈硬化リスクのマネジメント”とさせていただきました。健康寿命延伸の阻害要因として極めて重要な動脈硬化性疾患征圧のためには、小児期からの健康教育、スクリーニング、介入が重要であり、高齢期においては加齢とともに顕著になる身体機能の低下を見ながら、動脈硬化性疾患の予防とともに加齢による身体機能低下に配慮した管理方針を確立することが必要ではないかと思っています。もちろん基礎研究、疫学研究、臨床研究を通して、病態研究を推し進めることにより新規の薬剤を含む研究開発を進め、動脈硬化性疾患制圧に向かうことも重要であり、そのための最先端の研究発表を行い、情報を世界に向けて発信していく場になればと祈念しております。
今回は、本学術集会と同時期に、第19回国際動脈硬化学会議(The 19th International Symposium on Atherosclerosis(ISA2021))が開催されることが決定しており、国内の参加者はもちろんのこと、海外からの参加者も多く京都での会議に参加されることが見込まれます。国際的に著名な研究者との交流にも期待していただきたいと思います。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、私たちの生活は大きな変革を余儀なくされています。今後の感染状況により開催方式の変更を余儀なくされる場合もあり得ますが、感染症が発症しないように配慮しつつ、できる限り従来通りのオンサイトでの開催を目指しておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
第53回 日本動脈硬化学会総会・学術集会
会長 荒井 秀典
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 理事長
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
|