◆ 会议时间:2020年9月11日至10月4日 网络会议
◆ 会议地点:日本 盛冈市
◆ 会议简介:
2020年第48届日本磁共振医学会(JSMRM)年会将于2020年9月11日至10月4日以网络会议形式举行,会议议题将涉及MRM领域中的图像诊断、成像和分析方法、血管造影、光谱学、分子成像、安全性和QA和QC等内容,预计有超过2000名专业人士与会。
日本医学磁共振学会(JSMRM)前身为成立于1981年的核磁共振(NMN)医学会,1986年改为现名,现拥有约3300名会员,会员来自临床医学、基础医学、生物学、化学、物理学、工程学等广泛的学科领域(未经许可,禁止复制摘录转载本站任何内容-领域国际医学会议网)。
大会主题:
「磁気共鳴医学の調和と展開(Harmonization and expansion of magnetic resonance in medicine)」
一般演題募集期間: 2020年4月8日(水)~5月29日(金)
第48回日本磁気共鳴医学会大会(JSMRM 2020)を2020年9月11日(金)~13日(日)に盛岡駅前のいわて県民情報交流センター「アイーナ」にて開催いたします。
日本磁気共鳴医学会大会が東北地方で開催されるのは、1983年に仙台で開催された第3回大会(大会長:松沢大樹先生)以来、実に37年ぶりのこととなります。記念すべきオリンピックイヤーに地元盛岡市で皆様をお迎えできますことを大変嬉しく思っております。
本大会のテーマは「磁気共鳴医学の調和と展開(Harmonization and expansion of magnetic resonance in medicine)」とさせていただきました。MRIの発展は目覚ましく、以前は思いもかけなかったような新分野への展開が進んでいます。一方で、あまりに多様化した現状に対する均てん化やデータ共有など調和へのニーズも高まっています。一見矛盾するように思われる調和と展開の両立を図り、MRIが真に役立つモダリティとして今後も健全な発展を遂げていけるよう、本大会が広い視野での建設的な議論の場となることを願っています。
特別講演では、MRIを用いたニューロフィードバックの第一人者でいらっしゃるATR脳情報通信総合研究所 川人光男先生にニューロフィードバックの基礎と臨床応用の最前線についてご講演頂きます。また、「MRIのハーモナイゼーションとデータシェアリング」、「心血管イメージグ」、「匠の技」などのシンポジウムや特別企画「コホート連携・多施設連携とMRI」をはじめ、教育講演、国際交流シンポジウム、スポンサードセミナーなどの充実したプログラムを予定しています。
盛岡は東北新幹線で東京から2時間少しと交通の便が良く、空の便も花巻空港のほか仙台空港から新幹線利用もお勧めです。会期中は、盛岡市内で盛岡三大麺や三陸の海の幸を岩手の地酒・地ビールとともにお楽しみいただければ幸いです。また、学会終了後には、世界遺産の平泉をはじめ小岩井農場、八幡平などの自然豊かな近隣の観光地まで足を延ばされてはいかがでしょうか。
初秋の岩手山を臨む杜の陵・盛岡市で皆様とお目にかかることを楽しみにしております。
第48回日本磁気共鳴医学会大会(JSMRM2020)
大会長 佐々木真理
岩手医科大学 医歯薬総合研究所 超高磁場MRI診断・病態研究部門 教授
参加費
|
事前登録 |
当日登録 |
本学会 正会員 |
10,000円 |
12,000円 |
本学会 学生会員 |
4,000円 |
4,000円 |
一般参加者(非会員) |
15,000円 |
15,000円 |
基礎系学生・外国人留学生(非会員) |
6,000円 |
6,000円 |
- 学生の方は、学生証等、在学を証明できるもののコピーかスキャンデータを下記運営事務局までお送り下さい。
- 当日登録は、大会Webページ(2020年9月10日(木)~10月4日(日))で受け付けます
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
|