◆ 会议时间:2020年5月21-22日 会议推迟至:2020年8月28-29日
◆ 会议地点:日本 大阪
◆ 下届会议:2021年第57届日本肝病学会年会(JSH2021)
◆ 会议简介:
2020年第56届日本肝脏学会(JSH)年会将于2020年8月28-29日在日本大阪举行。
日本肝脏学会(JSH)成立于1965年,其宗旨是支持对肝脏病学的研究,并通过发表有关肝脏病学的研究报告和交流知识,促进日本医学学科的发展。——未经许可,禁止复制摘录转载本站任何内容-领域国际医学会议网。
延期後開催日程決定のご案内(4月20日)
5月21日(木)、22日(金)の開催を延期としておりました本総会につきまして、延期後の会期が決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
開催にあたりましては、当日会場にお越しいただけない参加者のためのLIVE配信に軸足を置きつつ、学会場にてセッションを開催する予定でございます。なお、当日会場にお越しいただけない司会及び演者の方にはオンライン上でご参加いただけるよう準備を行う予定です。
皆様におかれましては、日々新型コロナウイルス感染症のご対応で大変かと存じます。事務局といたしましても、一日も早く新型コロナウイルス感染症が克服できることを願っております。
引き続き、皆様方のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
記
会期:2020年8月28日(金)・29日(土)
※2020年度日本肝臓学会前期教育講演会:8月29日(土)14:30~18:00(予定)
会場:大阪国際会議場(LIVE配信)
実施予定プログラム:特別講演、シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ、⼀部の特別企画セッション、Selected Oral Session、共催セミナー、企業展示、2020年度日本肝臓学会前期教育講演会
※上記以外のセッションにつきましては、総会への事前参加登録をいただきましたら講演要旨での誌上発表と扱わせていただくことといたしました。対象となる方々には後日ご案内をさせていただきます。
以上
第56回日本肝臓学会総会
会長 竹原 徹郎
(大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授) |
会長挨拶
第56回日本肝臓学会総会の会長を拝命いただき、2020年5月21日(木)および22日(金)に大阪国際会議場で学術集会を開催させていただきます。大阪大学で本総会を担当させていただくのは、林 紀夫先生が会長を務められた2005年の第41回総会以来、15年ぶり2回目のことになります。2005年と言えば、ようやく、C型肝炎に対するペグインターフェロン・リバビリン治療、肝細胞癌に対するラジオ波焼灼治療が承認された翌年になります。もちろん、DAA治療も分子標的治療もありませんでした。あらためて、最近15年間のこの領域の進歩がいかに目まぐるしいものであったかに思いを馳せるとともに、「将来を見据えて、いまここにある研究と診療に取り組む」ことの重要性を再認識いたします。
今回の総会のテーマは「肝臓学2020 サイエンスとアート」とさせていただきました。
いうまでもなく、研究と診療は疾患を扱う医学の両輪であり、両者が連動し進んで行く先に疾患の「理解」と「克服」が見えてきます。本総会では、あらためて、2020年その時点での肝臓学の基礎と臨床の到達点を問い、最新の成果をご発表いただくとともに、将来の方向性について議論いただく場にしていきたいと考えています。
「多様性のある肝疾患に取り組み、それを深く掘り下げる」こととともに、「国際化」と「次世代育成」は学会の取り組む大切な課題です。今回も、海外から多くの演者の先生をお招きするとともに、若手医師や研究者の方々の発表の場や多職種で討論できる場を設けています。
ぜひ多くの先生方に演題をご応募いただき、季節のいい時期の大阪に多くの方々とご一緒にお集まりいただきますようお願い申し上げます。
第56回日本肝臓学会総会
会長 竹原 徹郎
(大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授)
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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